可能性は無限大

こんにちは、検査課 日向寺です。検査課部門のブログを同僚が書いてくれるようになってすっかりブログから遠ざかっていたので書き方を忘れそうになる今日この頃です。

 今年2度目のブログの内容は先日ある高校生にクラウドファンディング(クラファン)のリターンをしてもらった時のお話です。
 皆さんは“クラウドファンディング”ってご存知ですか?
「不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。」とウィキペディアに書いております。
 要するに、何かかなえたい夢があるけど資金がない→その夢に賛同する人が資金を提供する→資金をもらった人、組織はお礼に自分たちの技術や商品を提供する。

 この仕組みで様々な技術や商品が世に出たり、夢を叶えたりする人も増えています。私も何度も様々なジャンルに支援してリターンをもらいました。日本酒だったり、お財布だったり。リターンは物だけではなく、体験もすることができます。

 昨年末にシアトルで最新のプログラミングを学びたいので留学資金調達のためクラファンしていた高校生がいました。
この高校生は将来の夢もなにもない状態でした。このままではいけないとデジタル技術専門学校に通い始めます。するとプログラミンの楽しさを知り、技術を活かし人の役に立つアプリを開発したいという目標を掲げます。そしてシアトルに短期留学を決意します。でも親に「そんなお金はない!」と言われ途方に暮れていました。それならクラファンで資金を募ってみようと行ったところ目標額の倍の資金を集めることに成功しました。私も子供達にプログラミングを教えるという体験型リターンに支援しました。

先月の末、リターンをしてもらえて娘たちは楽しそうにプログラミングで作ったゲームで遊んでいました。
 支援した高校生とはその日が初対面でしたが、どこにでもいそうなごく普通の男の子で、シアトルに行っていい刺激を受けてきたのだろうなと思いました。お金がなくても夢は叶う、その手助けをしてあげることが出来るって気持ちのいいものです。
若い子たちが挑戦している姿を見ると将来が明るく思えます。こんな時だからなおさら思います。

 

              “君たちの可能性は無限大∞”