仲間は大事

皆さんこんにちは。外来リハビリ所属理学療法士の小林です。
 今年の夏は北海道でも35℃を超える猛暑で「地球沸騰化」という言葉を聞いたとても暑い夏でしたが、一気に秋が来て先日にはとうとう初雪が降り冬がどんどん近づいている時期になりました。寒暖差が激しい時期ですので体調を崩さないよう体を大切に、暖かくて美味しいものを沢山食べてください。

 自分の体も大切ですが今年は仲間の大切さを感じることが多い1年だったと感じています。私は今年で27歳になり友人の結婚式に呼んでもらうことがあり素敵な結婚式に参加してきました。そこでは、新郎新婦の生い立ちが映像で流れ、自分が知らない友人の姿を見る事ができてこちらも嬉しい気持ちになりました!涙もろい27歳には堪えます…笑

 そんな時に感じたのが、自分にもいい仲間がいるということでした。今年は職場の同僚や小学校・中学校の友人と何度か登山に行くことができました。山に登ることは体を動かして楽しいのですが登っている間に何気ない事を話したり、疲れた仲間を笑わせて元気づけたりその人のいいところも沢山感じることができてとても幸せな時間になります!

上の写真は初めて羊蹄山に登った際の写真で、山頂は雲の中で絶景を見ることはできませんでしたが昼休憩で食べたホットサンドやコーヒーは美味でした!
下の写真は旭岳に登った際の写真です。友人がとても綺麗な写真を撮ってくれました!この日は最高な天気で帰りに入った温泉とその後に食べたラーメンが美味しくて幸せな1日でした!

皆さんもぜひ一緒に何か夢中になれることのできる仲間を見つけてみてください!!

 では、外来リハビリ室でお待ちしています!!!

医事課

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