名誉教授

皆さん、こんにちは。1週間ほど前、筋トレし過ぎて腰に「痛恨の一撃」を食らい、腰を曲げるのが一時困難になった検査課の白濱です。

先日、その通っているジムで、「東理大」のシャツを着て筋トレされている方を発見し、声をかけたところ、なんと私と同じ大学同じ学科の卒業生でした。学科まで一緒は、なかなかいないのでびっくりしました。

そういえば、大好きなブックオフで、「複素関数論」を見つけ、これ持っている人ってなかなかいないぞって思っていたのですが、もしかしたら、、、と思いました。

この本を書かれた 辻 良平 先生(すでに他界されていると聞いておりますが)は、私が思うところ、まさに「歩くスーパーコンピュータ」。確か、囲碁だか将棋だかその両方だかのアマ8段だったか?とにかくでたらめに強いと聞いております。
講義に関しては、まず板書が凄まじい。びっしりとワープロみたいな綺麗な字で、図もきれい。教科書を写したみたいで、こちらが写す時間を待って(今だったら、写メとかでぴよっと記録出来て楽でしょうが)その後、丁寧に説明をされました。

当時の私では脳ミソが足りず「ちょっと何言ってるか分からない」状態でしたが、間違いなくこの講義に毎回出席してノートをとっていたら「複素関数論」は買わずに済んだと思われます。(複素関数論は参考書という位置づけでした)

また当時の大学受験勉強において、ネットなどのコンテンツがなく、ラジオによる大学受験講座があました。辻先生が数学を教えていらっしゃったので、入学前からお名前は存じ上げておりましたが、まさか直接、先生の講義を受けられるとは思っていませんでした。

さて、辻先生の著書を調べてみたところ「数学公式180」なるものがヒットしました。
早速購入し、私の奇妙な趣味である「独自の高校数学の教科書作り」に活用させていただいております。

何のために教科書を作っているかって?単なる趣味です。