災難続きの・・・

みなさん、こんにちは。
医療情報管理室の横澤です。

以前、遊びの最中に「ひじが抜けた」次男坊(3歳)。そのわんぱくぶりは日に日に増しています。

先日、仕事終わりに妻に帰るコール(古っ!笑)ならぬ帰るLINEをしたところ、すぐさま妻から通話着信がありました。これはきっと子供たちからのお菓子のおねだりだな、と応答すると妻の動揺した声が。

どうやら子供たちが部屋(1階)の網戸によしかかるようにしてそのまま外に落ちてしまったとのこと。長男は特に怪我はしていなかったのですが、次男は右眉の上がパックリと切れたというのです。(しかし、なんとも無謀な・・・)
すぐさまかかりつけ(妻の勤務する)病院に連絡し救急外来を受診することになりました。
私もJRで地元に戻りすぐに病院に向かうと、ちょうど検査を受け終えた次男たちと合流することができました。

改めて次男の傷を確認するとパックリと深く切れた傷は約3センチ、右顔面には大きな擦過傷が。それは私の想像をはるかに超える酷い状態でした。
そして泣き疲れてぐったりした次男を抱きかかえる妻の服にも大量の血がついていました。

検査の結果、幸いにも脳に異常はなく、傷口を縫合することになりました。
救急外来には医師1人と看護師1人しかスタッフはいませんから、暴れないように妻が次男の顔、私が体や手足を抑えることに。

縫合前の洗浄、麻酔、縫合。いずれも激痛で泣き暴れる次男。
あまりにも可哀想で私も妻も半泣きになりながら次男に声をかけ励ましていました。

なんとか4針を縫う処置を終え、こちらも呆然となりながら次男を抱っこしていると、壁に貼られたシールを見た次男が「アンパンマンいるね、でも食パンマンいないね」と話したのです。
あれだけ壮絶な経験をしたのに、もうそんなに落ち着いているなんて!
そういえば予防接種のとき、注射が終わっても長男はいつまでも痛い痛いと泣いているのに、次男はすぐに泣き止んでご褒美にもらえるシールを選んでいたっけ。

翌日、改めて外科を受診しまして、問題はありませんでした。受診後、ハッピーセットが食べたいとリクエストする元気もあったようです。

[お岩さん状態でマックを満喫(7/7)]

あれから2週間ほどたち、擦過傷はかさぶたもとれてほとんど治ってきました。若さってすごいですね。うらやましい。数日前には縫合した傷の抜糸もして(当然、号泣)一安心です。多少、傷の痕は残るでしょうが、仕方ありませんね。

ひじが抜けて、窓から落ちて怪我をして、傷を縫って、と災難続きの次男。それでもなお毎日家の中を走って転んだりぶつかったりして暴れています。
そのうちまた怪我しそうでビクビクしています。もう勘弁して。

[傷も目立たなくなってきました(7/19)]
地域医療支援部

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