『栄養課だより No.37』

こんにちは、栄養課の石井です。

続いた暑さもやっと一息といったところでしょうか。
もうすぐお盆がやってきます。
お墓参りに行かれる方も多いと思います。

子供のときの話ですが、お盆になると思い出すことがあります
伯母の家族と一緒に平岸霊園にお墓参りに行ったときのことです。

昔のお墓参りは、お弁当をもって行きみんなで食べ、
子供たちは駆け回ったり、土手を転がったりと楽しいイベントでもありました。

夕暮れ時になってきて、そろそろ帰ろうと出口方向に向かいました。
ところが少し迷ったのと、日が暮れるスピードが思ったよりはやく、
どんどん暗くなって来ました。

今と違って整備もそれほどされてなく、街灯はほとんどありません。
暗闇がどんどん広がります。
カラスの羽の音や鳴き声、砂利の音、ちらちら見えるろうそくの炎?、人魂???

誰からともなく早足になっていき、早足が小走りになり、
ついには全速力で走り出していました。
こちらは子供ですから、「まってよ~!」と半泣きです。

やっと正門が見えたときには心底ほっとしました。
子供を置いていく勢いだった大人たちも、ほっとしたのかなぜか大笑いに・・・

その後何年も、
「○○が走り出したから」とか「悲鳴を上げていたヤツがいる」だの話題となっていました。
今は思い出して笑えるのですが、ホントにホントに怖かった~!