いま君に伝えたいお金の話

 

こんにちは、検査課 日向寺です。そろそろ夏本番だというのに、検査室は冷房が結構効いています。機械は熱に弱いので快適温度(機械に合わせて)で今日も稼働中です。私には寒い。基礎代謝を上げねばと思うこの頃。

 さて、今回は最近読んだ本をご紹介します。
村上 世彰著 「いま君に伝えたいお金の話」です。

今から12年前、「お金儲けの何が悪いんですか?」
とインサイダー取引の罪に問われていた会見時に
彼が言い放ったセリフに衝撃を受けたのを思い出します。
当時「金の亡者」としてマスコミに袋叩きにあっていた
村上さんも気づけば還暦間近。
昔のギラギラとしていた感じが取れて、最近では村上財団を立ちあげ、子供たちに金融教育を伝える活動をしています。

 「高いサンマはなぜ美味しくないのか?」や、「お金は血液と一緒。循環させないと詰まってしまう。」など子供にもわかりやすく書いています。私も小4の娘と一緒に読んでいます。読むと「お金を貯める」事と、「お金を貯め込む」事の違いが分かり、お金の使い方で人は幸せにも不幸にもなることが書かれています。
秋から消費税が増税しますね。老後は夫婦で2000万は不足するなどお金に関しての不安が沢山あるからこそ自分たちで学ばなければと思うのです。

著書には「お金の勉強はできるだけ早いうちから始めた方がよい」と書いています。本当に共感します。40代手前ですがこの本を読んでお金と仲良く付き合える方法がすこし分かった気がします。