第37回 札幌市病院学会(2017年2月4日)

第37回 札幌市病院学会(2017年2月4日(日)、札幌市医師会館)にて演題発表を行いました。

演題名 発表者
前脛骨筋のストレッチがパーキンソン病患者の歩行開始に与える効果 瀧川 実美子(理学療法士)
パーキンソン病患者の視覚フィードバックを用いた側方荷重移動課題直後の運動学習効果 高藤 愛美(理学療法士)
発話の休止に着目したパーキンソン病患者の発話分析 樫村 祐哉(言語聴覚士)
パーキンソン病患者の発話速度とリズム形成について 小玉 唯(言語聴覚士)
好みの音楽を聴くことで混乱行動が減少し作業療法に対して意欲が向上したDLBの一症例 尾野 日香(作業療法士)
高次脳機能障害が書写に影響を与えているパーキンソン病患者への介入 畑 香里(作業療法士)