第13回 北海道神経難病ケースカンファレンス (10/27)

 秋冷の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。  第13回北海道神経難病ケースカンファレンスのご案内を申し上げます。  好奇心旺盛で意欲的なパーキンソン病患者さんに対する外来リハのアプローチ方法について、工夫を施し良い効果が得られたので報告をしていただきます。GWではパーキンソン病のリハビリテーションについて幅広く意見交換をしていきたいと思います。

 

 

場所北祐会神経内科病院 4階会議室テーマ「パーキンソン病患者さんとときめきのある楽しいリハビリテーションやってみた」

日時 2017年10月27日(金)19:00〜20:30
発表者 大橋 哲朗(札幌パーキンソンMS神経内科クリニック 理学療法士) 徳永 典子(札幌パーキンソンMS神経内科クリニック 作業療法士)
参加費 無料
参加定員 50名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
申し込み 申し込みフォーム

以上、お問合せはお近くの幹事までお願いします。

北海道神経難病ケースカンファレンス 幹事

大塚裕之(北海道医療大学)、竹内俊介(ソレイユ) 多田拓人、丸山晃史(北海道医療センター) 保坂茂央(小樽協会病院)、桑原拓己(いまいホームケアクリニック) 中城雄一、藤田賢一、坂野康介、加藤恵子、本間冬真(北祐会神経内科病院) (順不同) [関連リンク] 北海道神経難病リハビリテーション研究会