患者さんまたはそのご家族を支える存在でありたい
『神経内科』とは聞き慣れない診療科かも知れません。
神経の病気により引き起こされる様々な訴えや症状を読み取り、正しく解釈・診断をつけ、疾患と向き合うと共に患者さんを支える科であると私たちは考えております。
現在は検査機器が素晴らしい発展を遂げておりますが、いわゆる神経難病も含まれる神経疾患においては、患者さんから症状を聞き出す(問診)、また目で確かめる(視診)、神経学的診察で正しい診断をつけること(神経学的診察)が最も大切です。
単に病気を追いかけるのでなく、我々は患者さんまたはそのご家族を支える存在でありたいと願っています。

医師紹介
森若 文雄 [院長]

納得できる診療を目指しています。
詳しくはこちら武井 麻子 [副院長]

お一人お一人の症状に合わせた治療法を模索する事につとめたいと思います。
本間 早苗 [副院長]

地道な一歩は明目への一歩。あきらめないで!
詳しくはこちら野中 道夫

No cure doesn’t mean no hope.
(たとえ治らない病気だったとしても,それは希望がないということではない)
濱田 晋輔 [理事長]

元気で明るく!
詳しくはこちら相馬 広幸

少しでもより良い生活を送ることができるようにお手伝いしたいと思っております。
詳しくはこちら飯田 有紀

日本リハビリテーション医学会認定専門医
詳しくはこちら廣谷 真 [クリニック 院長]

その人らしく居られる医療を心がけています
詳しくはこちら田代 淳 [クリニック 副院長]

患者さんやご家族にとって最善の方法を一緒に考えていきたいと思っています
詳しくはこちら濱田 啓子

元気な挨拶・明るい笑顔を!
詳しくはこちら