昔の記憶

皆さんこんにちは、広報企画の磯西です。

お盆の長期休暇を邪魔する雨ですが、最近の天気は全く雨が降らなかったり、1週間ずーっと雨だったり、今年の気候は極端すぎますね。こんなに天気を気にする性格ではなかったはずですが、きっと年齢が年齢に近づいてきたからでしょう。

先日地元の栗山町(角田地区)に帰った時、普段一人で物思いにふける事はない私ですが、歳のせいか子供の頃の記憶を肌で感じたいと実家の周りをフラフラ一人で歩いてきました。小学校の通学路でいつも目にしていた時計店、金物屋、商店、駄菓子屋さんなどは照明が暗くシャッターも閉まっており、昔の活気があった光景とは程遠く、別の町に来たかのような感覚と寂しさが湧き上がってきました。またそれと同時に当時の記憶がよみがえり、この道でこの歌を口ずさんでたとか、街中をミニスキーでスケートのように移動していた事とか、こんな悪い事をした、怖かった事、嫌な事、嬉しかった事など次々と出てきます。

小学生の頃のように徒歩でじっくり歩く事が少なくなった私には、凄く新鮮で脳にも刺激を与えてくれ、人間本来の『歩く』って事の素晴らしさを実感しました。色々と便利になってきている世の中ですが、『アナログ』・『原始的』・『原点』という言葉の中に、実は素晴らしいヒント新種・解決策が隠れている事が多い気がしてやみません。

皆さんも近所や、地元の懐かしい場所や道(通学路など)を、いつもと違った視点でじっくりと歩いてみてはいかがでしょうか? 凄く新鮮の気持ちになりますし、新しい発見が必ずあるはずです。