胡粉ネイル

こんにちは、検査課日向寺です。つい先日まで日差しが強く、夏到来かな?と思っていたのにまた気温が下がり夏が遠のいてしまったこの頃、皆様どうお過ごしでしょうか。
 皆さんは「胡粉(ごふん)ネイル」ってご存知ですか?胡粉とは東洋画の白色顔料の一種で貝殻を焼いて粉末にしたもので、炭酸カルシウムを主成分としています。胡粉ネイルは胡粉を使ったマニキュアです。

 私が胡粉ネイルを知ったのは数年前、深夜のニュース番組の特集でした。
食品加工場で廃棄される貝殻の処分に莫大な費用がかかることを知ったある会社が、胡粉を使ったネイルを作ったという話にえらく感銘を受けました。
流行りに乗っかりたい私はすぐさまネット検索。しかし商品化されたばかりでまだ流通されておりませんでした。

    

そんな私に運命の出会いが。先日岐阜に行ったときに立ち寄った中部国際空港の土産屋に胡粉ネイルが置いてありました。
早速購入して使ってみると、ひと塗りで発色が素晴らしい。しかも水性なのであのマニキュア特有のにおいもしない。速乾性もある。何よりも感動したのが着け心地がよい事です。ネイルをしていると爪が重いような圧迫感を感じることが多かったのですが、その圧迫感があまりない。私にとって今年のベストバイな商品でした。
この胡粉ネイル、水性なので消毒用のアルコールを爪に数秒置いてふき取ると簡単に取ることができます。ものぐさな私にピッタリ!

おしゃれに目覚め始めたお子さんやおしゃれが億劫になりがちなご高齢の方にも気軽に楽しめそうなのでもっと需要拡大しないかな~と密かに願っております。

 もったいない精神でこんな商品が生まれるなんて、さすがモノづくり日本!