『座右の銘』

検査課 日向寺です。
秋も深まり、気が付くともうあと3か月で今年も終わりを迎えます。

先日、新十津川町のお米農家さんの元へ『ゆめぴりか』の新米を購入しに一家総出で向かいました。
年に一度作り手の方に「おいしいお米をいつもありがとうございます。」と直接お礼が言える恒例行事。玄米のまま購入して、近所の精米機で1俵ずつ精米しておいしくいただいています。

子供たちもちょっとだけ稲刈りをさせてもらい、
札幌に住んでいるとこのような体験も貴重でとてもありがたいです。

  

 写真のように辺り一面黄金色の田園風景の中、毎年思い出す言葉があります。

            『実るほど頭を垂れる稲穂かな』

各界の著名人が座右の銘にしているこのことわざ。私も密かに座右の銘にしています。年に一度、この地を訪れるたびに自分は言葉のように行動できているか再確認しています。

 私の尊敬している方の著書にはこのことわざも交えて、“自分のちいさなプライドを守るより、他人に対してきちんと頭を下げることの方が大事です。”と書いてありました。重い言葉です。
私も年齢を積み重ねてゆくと様々な人に出会います。人格者ほど謙虚な方が多い気がします。

 そんなことわざを座右の銘にしている私、つい先日あることで娘と痴話げんかの最中に言った言葉。
「あ~、ごめん、ごめん、悪かった、悪かった。」それを聞いた娘(小2)は
「お母さん、その謝り方は心がこもってないよ。謝り方も大事だよ。」と言われました。

おっ、鋭いご指摘。
真摯に受け止めます…。