『靴って大事!』

検査課 日向寺です。

検査課のある廊下は日々歩行のリハビリをしている患者様が使っています。
みなさんの足元を見ると様々な靴を履いています。
今や靴の種類は多種多様の時代。
自分にあった靴を見つけるのが大事ですね。

皆さんは「足育」ってご存知ですか?
私がこの言葉を聞いたのは1年前、子供が通う保育園の講演会で、自分にあった靴を選ぶことの重要性を学ぼうという内容でした。

さて、ここで質問です。
運動靴ってどのように履いています?
私は立ちながら靴に足を入れてつま先をトントンして履きます。
実はこれダメな履き方。
正しい履き方は、座って足を靴にしっかり入れて「踵をトントン」
踵に合わせて靴紐を調整し結ぶ、マジックテープならしっかり止める。
これを聞いて、「え〜、いちいち座って紐を調整するなんて面倒だな〜」とブーブー文句を言いつつ、家で実践。すると確かに歩きやすい、そして疲れにくい。
子供にも高評価。履き方1つでこんなに違うとは思わなかったです。

この講演会では、足に合ってない靴を履いていると、足が靴に合わせようとして変形してしまったケースも紹介していました。
私もヒールの高い靴やつま先が尖った靴を履いたりして、外反母趾気味です。
耳の痛いお話です。
長時間歩く時は運動靴を玄関で座って靴紐を結び直して履こうと思います。
キュッと紐を締めるたびに心が前向きに「さぁ歩こう!」と気持ちになります。

余談ですが、靴の履き方を学んだ長男(5歳)はいつでも忠実に靴を履きます。
「急いで〜、急いで〜」と言ってもしっかり正しく靴を履きます。
ちゃんと靴を履いている息子を急かす母。

…心のゆとりが1番大事かも。